皆さん、お疲れ様です!
7月22日、本日のSunny♩
三連休でしたね!
その間、選挙もありました。
今日の送迎は「投票に行った」という話で持ち切り・・・!
昔の人はよく言ったものです。
「政治と野球の話はしてはいけない」と。
アメリカの人は「政治・年齢・仕事の話はしちゃいけない」って聞いたこともあります。
大体、もめ事の始まりは意見の食い違いからなんですねぇ。
意見が食い違うからこそ、お互いに理解し合おうとするのが「対話」だと思うけど。
そういう点で言うと、Sunnyの利用者さんはみんなマジで大人!
ちがう球団を応援していても全然揉めたりしてないし(笑)
うん。
大人だ。
ところで今日は先週からやってた内職が無事に終わりまして。
クッキーの調理もありましたよん!!!
クッキー部のみなさん、お疲れ様っした👍
で、だ。
今日の本題!
熱中症はマジで危ないって話。
最近、Sunnyの至るところに「熱中症の症状と対策」の紙が貼りだされています。
水を飲むだけじゃダメなんですって!
ポカリやアクエリアス。
暑さに慣れてきた頃が一番油断しがち。実は、水だけの補給では不十分だということをご存じですか?
梅雨明け前後から真夏日が増え、35℃を超える日が続いています。こうした時期に増えるのが「自覚のない熱中症」。特に、“水分補給はしていたのに倒れた”というケースは、対策の盲点が関係しています。
水分補給だけでは危険な理由
「こまめに水を飲んでいるから大丈夫」と思っていても、体から失われるのは“水”だけでなく“塩分やミネラル”も含まれています。水だけを大量に飲むと、体液のバランスが崩れ、むしろ熱中症のリスクが上がることも。
とくに汗を大量にかく場面や、屋外作業・部活・長時間の外出がある人は、塩分補給や電解質を含んだ飲料の摂取が不可欠です。
見逃されがちな初期症状
初期の熱中症では、以下のような症状が出ることがあります。
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朝からなんとなくダルい
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頭が重い、ぼーっとする
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食欲がない
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胃腸の調子が悪い
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汗をかきすぎて体がベタつく
これらは軽視されがちですが、“熱疲労”と呼ばれる状態のサインかもしれません。
熱中症を防ぐ生活習慣のポイント
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水分+塩分を意識した補給(麦茶+塩あめ、経口補水液など)
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暑さに身体を慣らす(クーラーに頼りすぎない適度な外出)
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睡眠不足を避ける(体温調節機能を正常に保つため)
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体調に合わせて冷房を調整(設定温度ではなく、湿度と体感を重視)
「なんか調子が悪いな」と思ったときが受診の目安です
特に以下のような症状がある場合は、医療機関にご相談ください。
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水分を取っても回復しない倦怠感
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頭痛・吐き気・筋肉のけいれん
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発熱や意識のぼんやり感
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尿の量が少ない・色が濃い
ってな訳で、即席ですが書いときました。
よーく読むように!
では、また明日。
お元気で!(^^)!
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